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2014年4月20日 (日)

我々はセレッソの咬ませ犬にあらず

Img_20140420_161830 昨年に引き続き今シーズンも4万人超えのこのカード。
昨年は柿谷、今年は扇原、南野、山下らも代表候補になり
そこにウルグアイのフォルランとなにかと話題先行だけで結果の伴わないセレッソさんに
メディアが火付け役のセレ女という副産物までついてご来場くださいました。
チケットが前売り段階でソールドアウト言うことでしたので南側スタンド目一杯ピンク色になるのかしら?と思っていましたが、何のことはない半分強のお客様しかおらず少々がっかり致しました。
Img_20140420_161402 男性コーラスと女性コーラスの見事なハーモニーも堪能させていただき、そのあまりの斬新さには脱帽いたしました。
関東アウェイで普通なら数的不利なビジターゴール裏ですが、今年はある種のバブルの様相を呈して傍目にはアウェイ感がそれほど感じませんでした。
ただ純粋なセレッソファン、サポーターが気の毒に思ったのは、柿谷新規、南野新規等でクラブをサポートする気などサラサラない方も多数いらっしゃったようで、スタンドのピンク色に比して声や気持ちがピッチまでなかなか届いていなかったように思います。

この日、ビジタースタンドでセレッソを応援していた節操のない東京都民の方が一人でもFC東京のゴール裏へ足を踏み入れないことを切に願います。

過去の対戦結果云々は置いておいて常々感じていたのは、セレッソは上手いけれど怖さがないということです。
ピッチで闘っている選手の頑張りのおかげなのは重々承知ですが、スタンドから見ていると本当にそう感じます。
個々の選手のテクニックは素晴らしいのですが、そこはあくまで前目の選手の攻撃力の部分だけで局面打開の連携や、パスの出しどころを失った時の周囲のフォローなどがとても稚拙に見えます。
監督がポポになり昨年までのユースのような「攻めるのは楽しいな~、ドリブルで抜くの気持ちいいな~」というサッカーから脱皮を図ろうとしているようですが、まだまだ成長できる才能ある若い芽がたくさんいるセレッソには、今のなかなか勝てない現状は辛いかも知れませんが、もうひと我慢して結果を急がず応援してあげてほしいと思います。

Img_20140420_161148 平山と武藤のシュートはともにすばらしいものでした。
平山のシュートに繋がるコースケのグラウンダーのクロスも地味に見えますが、その前のプレーまで逆算すると本当に読みとテクニックが調和したプレーです。
武藤のシュートまでの流れは武藤→三田→高橋→武藤のスピードとチームワークが生んだ2点目でした。

次にセレッソとやるのはお盆初っ端の長居。
個人的にですが、東京でメディアに乗せられてセレッソに群がる女性より、大阪や神戸でみる純粋な関西の女性のほうが、比べるのも悪いのですがぜんぜんいいのですが。

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