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2014年5月30日 (金)

AKB48、岩手握手会の事件で思うこと。

タレントとファンの距離って、どのくらいが適正なんだろう。
AKB48全国握手会の岩手県の会場で、「手ぶら」でチェックをかいくぐり、衣服に隠したのこぎり様の凶器でメンバーの入山杏奈、川栄李奈、そして現場のはがしスタッフの男性が負傷させられたわけです。
当初、握手会の運営方法等に問題があるかのように数多くのメディアや有識者が訳知り顔で叩いておられました。
そして言うに事欠いて、CDに握手券等をつけて売ることまでも遠まわしに批判しているところまでありました。
しかしです、このようなイベントはタレント、ファン双方が楽しめるものであり、お互いの善意で成り立っている部分が多様にあるとおもうのです。
直に会うことによってメンバーはファンの生の声を聞けたり、ファンは自分の思いを伝えたりと悪い企画ではないと思うのです。
ファンと触れ合えるイベントを頭から否定するのは簡単です。
このようなことが起こってしまってから「いつか起こると思ってた。」と、結果論でいかにも自分は昔から危惧していたと言うのは簡単です。

たとえば小平でファンサが出来なくなったりしたらホントにいやですよね。
これはアイドルグループの受難でなく、いつ我々の元に降ってくるやも知れぬ明日は我が身の事件なんです。
実際、10年前と比べてもファン、サポーターがひじょうに増えました。
人が増えれば変わった方も入り込んできます。
噂も耳にしたりすることもあります。
芸能人やアスリートは距離が自分と近いほど応援したくなります。
だからこそ、このようなことがもう2度と起こらないことを祈ります。



ひきこもりだからとか、無職だからとかまことしやかに吹聴しているジャーナリストだかコメンテーターだかがいますが、どんな立場の人間でも狂気に囚われてしまえば行動を起こし、それを未然に防ぐのは思っている以上に難しいのです。
良いことでも、悪いことでも、本気の相手は止めるのは不可能なんです。
そこに狂気をまとった相手は厄介なんです。
もしかしたらいろんな方面で手荷物チェックでけでなく、ボディーチェックまで実施されてしまうようになるかも知れません。でもそれで双方の安全や安心が担保されるなら協力すべきだとおもいます。
たった一人の暴漢のために積み上げてきた信頼の山が壊された48Gファンの皆さんには同情を禁じえません。
そして怪我を負った3人と、居合わせたメンバーの心の傷が1日でも早く癒えることを願います。

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