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2014年9月 1日 (月)

8月ラストは勝ち点1  vs鹿島

関東圏にありながら交通の便が良くないので、公共交通機関を使用すると大げさでなく関西アウェイとなんら代わらぬくらいの時間を要するカシマスタジアム。
高温やら台風やらで祟られた8月最後のゲームは秋かとおもうような肌寒さの中で行われました。
Dsc_0530相変わらずの ビジターエリア封鎖と3時間前開場。
それと身内のホーム客の行儀の悪さの巻き添えで501ml以上のペットボトル持込禁止&キャップ召し上げという前時代的な運営。
良いところは専用スタジアムであるという点だけ。

前半の2失点は東京の課題であるマークの甘さや断片的に訪れる集団での集中力の欠如、其れと相手の圧力をことのほか過大に感じてしまい、いつもならシンプルに処理するところを1テンポ判断が遅れ不必要な動作をしてしまう見慣れたパターン。
勿体無い失点ですがサガン鳥栖の「まぐれ」、浦和レッズの「指揮官の能力」のようなものではなく、選手、監督も全てにおいて上手い鹿島が相手ですから負けナシの勢いだけでどうにかなるほど甘い相手じゃないことは覚悟してました。
基本的に鹿島は相手の良さを消すことに関してはリーグでもトップクラスじゃないかとおもいます。所謂、主力を出場停止で数名欠く状況でも代わりのメンバーのポテンシャルが極端に下がるようなクラブではないので先制されたら面倒な展開になります。
出来ることなら前半を1失点で凌いでもらいたかったのですが、やはり自力で上位にいるだけあって相手の僅かな隙を突く試合巧者ぶりを見せ付けられました。

後半早い時間にPKで1点返したことで風向きが変わり前半のようなやられっぱなしの状況から、ほぼ五分の展開に持っていき、その失点が影響したのか鹿島が時間を追うごとに勢いを弱めていくのが手に取るように伝わってきましたが、そういった追われる試合運びには小笠原のような一癖あるベテランの存在が必要なのか全体に締まりがなくなって鹿島らしい相手を玩ぶようなイラつくプレーが全く見られませんでした。
アディショナルタイム突入間近、ゴール前の混戦の間隙をつく武藤のシュートで追いつきドロー。
Dsc_0533
負ける気はしませんでしたがギリギリの引き分け。
2戦続けての勝ち点1は勿体無いですが、負けなかったことをポジティブに捉えてます。
9月はアウェイは等々力だけ、アウェイといっても川向こうですから選手にもお客さんにも優しいスケジュールです。
Dsc_0534 次の天皇杯の相手エスパルスがなんだかめんどくさそうな気がしますが、
これに勝てば準々決勝ですから絶対に気を緩められない試合です。
暑さが戻らないことを祈ります。

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