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2014年12月

2014年12月31日 (水)

ジュビロから前田遼一

来年の代表カレンダーの煽りで天皇杯決勝が12月中旬に行われた2014。
その影響からか各クラブとも人事往来の動きが早いように感じます。

そんななかジュビロ磐田から前田遼一がFC東京に加入するというニュースが先だってありましたが、世間的に彼は過去の人の扱いのようで大きな話題にはなりませんでした。
一時期はサガンから豊田を獲るような噂もありましたが前田遼一INで豊田の線はなくなったと見ていいんでしょう。
昨シーズン半ばから今シーズン終盤まで戻ることのなかったカズマの調子を考えれば前田の決定力をあてにする選択は大正解だと思います。少なくとも目に見えて大きなスランプに苛まれていないイメージだし、見るからにマイペースなスタイルはメンタルの強さを感じさせます。
ある程度のキープ力もあり周りを生かす事も出来るプレースタイルはFC東京に合っていると思います。

僕の前田遼一のイメージは、「凄い」とか「やられる」といった怖さではなく、嫌な場所に必ず居て隙を見せたら必ずシュートを撃ち込んでくる「いやらしい」選手。
例えば武藤とペアを組めば両者とも躊躇なくシュートを撃ってくるタイプですし、河野もシュート意識の高いプレーヤーですから相手にとって厄介な前線になることは間違いありません。

まだまだ来シーズンのFC東京の全容は不確かですが攻撃力に関しては楽しみなシーズンになりそうな気がします。中島も伸びしろ充分の努力家だし平山も復活する来年こそは石川の躍動も見られるだろうしポジティブに2015シーズンを待っています。

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2014年12月30日 (火)

塩田、大宮へ・・・

とうとうオフィシャルからリリースされてしまいました。
主軸のGK2人切りした大宮アルディージャへの移籍。
プロであれば出場機会を求めるのは当然の事ですし、普通に考えでも塩田レベルの選手をベンチに置いておくなんてのは本人に失礼だし見方によったら贅沢な事です。

思い返せば塩田のプロフェッショナルな姿勢に感謝以外のなにものもありません。
不動のスタメンの土肥がいるのでなかなか出場機会に恵まれなかった当初でしたが、日本代表で留守にしていたナビスコカップで頭角を表し見事な活躍で準決勝までFC東京を導き、本来であれば晴れの国立競技場でゴールマウスを守る資格が一番あるにもかかわらず、その座を土肥に譲らざるを得なかった事はホントに悔しかったと思います。
土肥がFC東京を去った後、正GKの座を掴んだかに思えましたが権田修一を育てるクラブの方向性のおかけでまたもや二番手に追いやられるも、常に準備を怠らず逆に高いモチベーションで若手や出場機会に恵まれないメンバーを叱咤激励する姿に漢気をビシビシ感じました。
味の素スタジアムや小平で見せていたフォアザチームの精神は残る選手に継がれて行くことでしょう。
僕にとって、土肥がFC東京をoutしたとき同様の寂しさと不安感が蘇りました。
大宮アルディージャは毎年のようにお家騒動を起こしますが、選手レベルで問題のあるのが居るという噂をいろいろ耳にしますので気をつけてほしいです。
塩田、いままでありがとう!
新天地でも頑張って下さい。

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2014シーズン

なかなか時間が取れず個別にゲームを振り返れない体たらくです。
とにかく2014年も残すところ48時間をきりました。まあだからといって何が変わる訳でもなく、例年通り日をまたぐだけではあるのですが・・・。

14試合くらいでしたっけ所謂「負けナシ」だったのって?
負けナシと言えば悪い響きではないのですが、この時期に勝ちきれないゲームをしてむざむざ勝ち点2を取りこぼしていたことで終盤戦の大事な時期の1分けや1敗で順位の乱高下を招いていたように思います。

しかしこの終盤戦へ向かう失速が選手や監督の力不足かと云われるとそうでもないような気もします。今期からJリーグ初采配となるマッシモのサッカーを身体と頭に染み込ませ体現するにはそれ相応の手間暇がかかるのは当然の事で、それに要した時間を考えれば下位に沈むことなく終えられたのは立派な事だと思います。
昨シーズンまでのサッカーとぜんぜん違う訳ですからスタンドから観ている我々以上に選手個々は大変だったと思う。
賞金圏内には僅かに届かなかったけれども今冬の人事往来次第ですが2015シーズンも面白くなりそうな予感がします。
武藤を筆頭に河野や中島、三田の活躍もあったし、シーズン前半は苦杯を舐めていたであろう羽生の活躍ぶりも痺れるものがありました。
そしてなんと言っても「東京の10番」梶山の戦線復帰!怪我明けだからなかなか出場機会に恵まれなかったけれど2015年こそは完全版を久しぶりに見せてほしい。
同じく怪我や古傷で悩んだ一年だった石川と平山にも来シーズンはそのフラストレーションを試合にぶつけて若いヤツらを脅かす嫌な存在になってほしいです。

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2014年12月15日 (月)

vsヴァンフォーレ甲府 小瀬0-0

シーズン終盤に差し掛かり完全失速状態で勝てなかったり勝ち切れなかったりで散々な週末ももう少しで終わる11月最後の土曜日、そしてシーズン最後のアウェイ。
甲府の城福監督が今シーズン限りで勇退ですからホームの方々の気持ちの強さは素晴らしいものでした。
そして、やはりというか案の定というかFC東京は決め所で決められないいつものやつと、甲府のブロックをなかなか崩せない悪循環も相まって前後半とも見所少なくスコアレスドロー。
甲府の精度の悪さにも助けられた部分も多分にあり、攻撃を担うメンバーのスランプともとれる決定力のなさはどうにかならないのでしょうか。
武藤頼みも限界。相手DFは危険度の低いFWより、武藤がボールを持ったときに激しく行けばいいのだから楽なことこの上ないでしょう。

ただこの日のスターティングメンバーを熟成した状態で見てみたいと思ったりもしますので、人事往来の季節ですが個人的に来シーズンの楽しみにしておきます。

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天皇杯決勝@横浜。ガンバ大阪vsモンテディオ山形

3冠を手中に収めたガンバと、来シーズンの課題がはっきりした山形。
J2ではお目にかかれないパトリックと宇佐美のコンビネーションと藤春の効果的な飛び出し等。
ガンバのメリハリのある攻守が目立ちましたが、山形も果敢に攻めに出て結果は3-1ですがなかなか楽しいゲームでした。
些細なミスを逃さないガンバの戦い方はJ1じゃ当たり前のこと。
山形の選手はパススピード上げてミスを少なくすればJ1で互角にやれる自信がついたのではないでしょうか。
山岸の再三にわたる好セーブで大量失点を免れた点は否めませんが、もしかしたら来年は厄介な相手になるやもしれません。

とにかく「ガンバは強かった」という決勝でした。
次回大会の決勝の地は味の素スタジアムです。
絶対に勝たなくてはいけません!

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2014年12月14日 (日)

J1昇格プレーオフ決勝@味の素スタジアム

日にちが前後してしまいますが先週行われたJ1昇格プレーオフ決勝から。

例年なら完全中立地である国立競技場で開催されてますが2020東京オリンピックへ向け一向に進まぬ建て替え工事に伴い今年は代替地として味の素スタジアムでJ2リーグ3位のジェフユナイテット千葉と6位のモンテディオ山形が対戦。
毎年下位の順位のクラブに敗れる苦杯をなめ続けているジェフが今年こそ「三度目の正直」なるか、はたまた「二度あることは三度ある」を繰り返してしまうのか。

キックオフ前のスタジアムの雰囲気は両サイドスタンドの熱と、準決勝のタイムアップ寸前のアディショナルタイムにみせた山形GK山岸の決勝点の話題から足を運んだと見られる方が多いバックスタンドや2階席の微妙に醒めた感じが相まってなかなかのコントラスト。
選手入場時にはジェフはコレオ、山形はビックフラッグを掲げ選手を鼓舞。
しかしこういったとき必要以上の仕掛けをすることが逆に選手を萎縮させたりすることもあるのでジェフのコレオに一抹の不安のようなものを感じました。

立ち上がりからジェフに硬さが見られると同時に、スターティングも傍観者としては「引き分けやむなし」かなと思わせるメンバーに疑問も残りましたが贔屓のクラブではないので細かいことは気にせず観戦しました。

双方チャンスを決めきれず前半40少し前に山形が先制。
後半もお互いに詰めが甘くそのままタイムアップ。
ヤザーや森本、ケンペス等の戦力をもってしても、またもや来シーズンもJ2生活となってしまったジェフ千葉。根本的な問題点は選手のメンタルと監督の運ではないかと勘ぐってみたくなります。
かたや山形はPOや天皇杯で勝ち進んでいることでクラブ全体の一体感と自信が勝因だと思います。
来期のJ1返り咲きを果たした山形。たぶん今のやり方にスピードがついてくれば苦戦することも多くはないと思います。

傍観者的に楽しいゲームでしたがJリーグ運営の味の素スタジアム開催があれほど酷いものになるとは思いませんでした。

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2014年12月10日 (水)

2014シーズン最終節 VSマリノス 1-1

諸般の事情により10月のアウェイ仙台で更新が滞ってしまいました。
滞ったところは後日改めて思い出すとして、とりあえず今シーズンの〆であるリーグ最終節
ホームVS横浜Fマリノスについて。
勝ち試合を落としたようにも感じるし、今期の終盤戦の失速を象徴するような内容ともいえるし、正直なところ気温同様の「お寒い」内容に終始した最終節だったように思います。
平山の予期せぬ怪我やカズマの相変わらずの不調等さまざまな要因はありますが、そんななかゴールを量産した武藤のブレイクやようやくチャンスを手に入れた河野の躍進が一筋の光。
しかし追加点をなかなか奪えずに時間だけが経過し、追いつかれたり逆転されたりといったシーンが改善されることなく来てしまったことは大きな問題。
武藤や河野頼みの攻撃ではDFは持ちこたえられる訳ないのですから、決定力のあるFWの補強は確実に行っていただきたいです。

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